
プロジェクト · ブランド · 2024
メキシコシティのカフェチェーンのリブランディング
2014 年にローマ・ノルテで創業した独立系のカフェチェーン。9 店舗にまで成長し、ポランコ、コンデサ、そして東京へと展開中。この東京進出が、リフレッシュをリブランディングへ変えた理由でした。
ブリーフ
クライアントは当初「リフレッシュ」を求めて来ました。新しいパッケージ、よりシャープなサイン計画、整理されたデジタル・テンプレート。開始 3 週間で、議論は「このビジュアル・アイデンティティは別ブランドにならずに日本の読者にまで届くか」へ移っていました。私たちはブリーフを書き直しました。

アプローチ
言葉から始めました。スペイン語におけるこのチェーンのトーンは、ややドライで、少しだけ学者的です。それを英語や日本語へそのまま訳すと固くなる。まず二言語、続いて三言語の小さなスタイル・ガイドをつくり、すべてのブランド要素を「翻訳を通して」テストしました。ビジュアル・システムはその後です。ディスプレイ・ウェイトのセリフと CJK 1 文字でも成立するワードマーク。日本語の縦組みを「後付け」ではなく主役の枠として扱うパッケージのグリッド。
成果物
三言語のスタイル・ガイド。ワードマーク + サブマーク。カップ、袋、グッズに展開するパッケージ・システム。東京 1 号店のサイン計画。EN / ES / JA のブランド・ブック。
プロジェクト
クライアント
独立系スペシャルティ・コーヒーチェーン
年
2024
展開地域
メキシコシティ + 東京
役割
ブランド戦略 · アイデンティティ · パッケージ · サイン計画 · 三言語スタイル・ガイド